2003年作『地平線の詩』です。
2005年、信濃毎日新聞の歌壇欄の挿絵として使用していただきました。
また、2003年に東京・KSギャラリー原宿で開催した個展では、
板画院に出品されていた女性作家の方が来場され、
「私は時計や時間を扱った作品を見ると、どうしても買わずにいられないの」
とおっしゃり、この作品をご購入くださいました。
私はその言葉がとても印象に残っています。
数年後、その方がお亡くなりになったと父から聞き、大変驚きました。
今でもこの作品を見るたびに、その時のことを思い出します。
