| パキスタン地震/公明議員も支援を訴える/愛媛県松山市 |
| 2005/10/26 |
公明党愛媛県本部の井上和久、笹岡博之両県議、松山市議などが参加した。 |
「パキスタン大地震被災者救援・愛媛県民の会」(大前尚道代表)は20日午後、松山市内2カ所で、街頭募金活動を行った。これには、同会のメンバーと公明党愛媛県本部の井上和久、笹岡博之両県議、松山市議などが参加した。 マイクを握った井上氏は、「5万人を超える人たちが尊い命を失い、今なお多くの被災者が救援を待っている」と現地の窮状を述べ、「パキスタンへ私たちの真心を届けよう」と募金への協力を呼び掛けた。道行く買い物客らは快く募金に応じていた。 |
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| 木造住宅の耐震診断に補助/愛媛県松山市 |
| 2005/10/08 |
災害に強い街づくりを目指す松山市は先月、木造住宅耐震診断補助事業をスタートさせ現在、利用者を募集中(11月末日まで)。同事業は、木造住宅の耐震診断を受ける市民に対し、2万円を上限に補助するもので、市議会公明党(豊田実知義幹事長)も予算要望を通じて提言していた。 コンピューター解析により倒壊する危険性を診断する同事業は、1981年5月31日以降に着工し、延べ床面積が500平方メートル以下の1戸建て木造住宅が対象。今年度は200戸を予定しており、市建築指導課の小立賢一課長は「突然の災害に備えて、一度、家屋の診断を」と語っていた。 |
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| 道後温泉本館前の危険な道路を整備へ/西側(本館正面)と北側は歩行者天国に 愛媛県松山市 |
| 2005/09/20 |
1日6000台もの車が行き交い、観光客らから苦情の多い道後温泉本館前の道路 |
日本最古の温泉といわれる愛媛県松山市の名湯・道後温泉。同市は、この温泉街のシンボルとなっている道後温泉本館前の道路を整備し、歩行者天国(歩行者専用道路)にする計画を進めており、全国の温泉ファンから熱い注目を集めている。同本館周辺の整備については、市議会公明党(豊田実知義幹事長)が毎年の予算要望で、「道後温泉本館周辺の景観整備の促進を図ること」を提言するなど積極的に推進してきた。道後温泉の周辺整備や日曜朝市の開催などと併せて、新たな観光客の集客に期待が寄せられている。 『観光客アップに期待』『新たに南側と東側に車の回り道をつくる』 3000年の歴史を誇る道後温泉は、日本書紀にもその名が登場し、時の天皇をはじめ聖徳太子や小林一茶、与謝野晶子、伊藤博文、板垣退助など数多くの文人、偉人が親しんだ歴史と文化あふれる温泉郷。 その中心にそびえ立つ道後温泉本館は、1894年に建築された木造三層楼の城郭式建物。温泉場の情緒をたっぷりと備えた近代和風建築で、とても大衆浴場とは思えない威厳を誇っている。夏目漱石の小説「坊ちゃん」で描かれたことで、全国に知られるようになり、1994年には、国の重要文化財に指定された。 同温泉街は、年間100万人以上の観光客が訪れる全国有数の観光スポットだが、観光客らから数多くの苦情が寄せられる場所がある。そこが同本館と温泉商店街を結ぶ道路。この道路は車の通行規制は一切なく、信号機がない横断歩道が1本通っているだけで、観光バスやタクシーをはじめ観光客の車がわが物顔で走り、その数は1日約6000台にも上る。 温泉街の風情を楽しむため、浴衣姿で本館に訪れる観光客も多く、本館正面から記念撮影する際には、車が行き交う合間をぬって撮影するしか方法がなく、接触事故がいつ起きてもおかしくない危険な状態。クラクションを鳴らされ不快な思いをした観光客も多く、同市には「歩行者専用道路や車の規制を行うなどの具体的な提案や苦情が数多く寄せられていた」(市都市整備部の石井朋紀主査)という。 同市は、整備を求める公明党などの提言もあって、2004年11月に学識経験者や有識者による「市交通等総合的まちづくり協議会」を立ち上げ、同本館前の道路整備に動き始めた。計画では、現在、本館の北側と西側を通る道路を車の乗り入れ禁止区域に設定。同南側と東側を通る約4メートルの道路を約13メートルに拡幅し、車の回り道を造る計画。 また、周辺の旅館跡地を購入し、休憩所やトイレを整備する予定で、歩行者専用道路となる本館前は、石畳にすることも検討中。同協議会は今年11月までには最終案を決定し、来年度中には周辺整備事業がすべて完了する見込み。 道後温泉旅館協同組合や商店街などが主催し、今年7月から「日曜朝市 湯あがり市」を開催するなど、温泉街活性化への新たな動きも出てきている。道後商店振興組合の石丸明義理事長は「観光客の安全が確保され、本館前がミニ公園のようになれば商店街との一体感も生まれ、集客力アップにもつながる」と活性化に大きな期待を寄せていた。 |
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| 介護予防充実めざし/公明議員 在宅複合施設を視察/愛媛県松山市 |
| 2005/08/06 |
在宅介護を総合的にサポートするため、グループホーム(18床)やショートステイサービス(68床)のほか、デイサービスセンター、訪問介護のヘルパーステーションなどが一つにまとまった複合施設。 |
公明党愛媛県本部の井上和久代表(県議)、笹岡博之幹事長(同)はこのほど、松山市内でデイサービスやショートステイ、グループホームの複合施設を運営している「康復センター星岡」(薦田勝彦施設長)を訪れ、館内を視察した。これには、松山市議会公明党の8議員も同行した。 同施設は、在宅介護を総合的にサポートするため、グループホーム(18床)やショートステイサービス(68床)のほか、デイサービスセンター、訪問介護のヘルパーステーションなどが一つにまとまった複合施設。さまざまなサービスを1カ所で提供できるほか、入所者とデイサービスに来るお年寄りが楽しく交流することができるのが特徴。 また、施設内には理美容室「ピッカピカサロン」を常設し、専門の理美容師によるサービスが受けられる。さらに、リラクゼーション(心身の緊張緩和)の機器を配備しており、「入所者が楽しく快適に暮らせる設備を心掛けている」(薦田施設長)という。視察を終えた井上代表は「介護予防の充実など、高齢者福祉対策にしっかり取り組んでいきたい」と感想を語った。 |
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| レンタサイクルで足湯巡りを/放置自転車60台を活用/市内4カ所にサイクルポート設置 道後温泉/愛媛県松山市 |
| 2005/08/05 |
「観光レンタサイクルで足湯巡りはいかが」。放置自転車の有効活用を図るため、愛媛県松山市は7月21日、放置自転車を再生・整備した観光レンタサイクル事業をスタートさせた。 |
「観光レンタサイクルで足湯巡りはいかが」。放置自転車の有効活用を図るため、愛媛県松山市は7月21日、放置自転車を再生・整備した観光レンタサイクル事業をスタートさせた。市内中心部に点在する道後温泉などの観光施設を結ぶ、新たな観光活性化策として熱い注目を集めている。 「いで湯と城と文学の町」がキャッチフレーズの松山市内には、国の重要文化財に指定されている名湯・道後温泉本館をはじめ、松山城や子規堂、市総合公園など、見所満載の観光スポットがいっぱい。 同市は、こうした観光スポットや道後温泉の足湯巡りなどを楽しんでもらうため、市内4カ所に自転車を貸し出し・返却するサイクルポートを設置。放置自転車とは思えないほどピカピカに整備されたレンタサイクル60台を配置した。 レンタサイクル事業の実施については、市議会公明党(豊田実知義幹事長)が予算要望で提言してきたほか、2002年6月議会で雲峰広行議員が、「(観光スポットを)自転車で走れるモデル都市を」と提言していた。 同市は、1995年から放置自転車禁止の「市自転車等の駐車対策に関する条例」を施行。市中心商店街やJR松山駅周辺に放置禁止区域を設置した。同区域内には、市営・民営による17カ所の駐輪場を設置したにもかかわらず、放置自転車が後を絶たず、昨年1年間で7356台の自転車を撤去した。 同市は、防犯登録番号を市役所1階の掲示板に掲示するほか、本人確認ができるものは持ち主にはがきで通知しているが、引き取りに来たのは1895台(04年度)で、返還率はわずか24%。一定期間内に引き取りに来ない自転車は、年に3回(1回約60台)市民に有償で提供しているほか、留学生への譲渡などを行ってきた。今年度は、整備済みの自転車60台をレンタサイクル用に充てた。 同市が整備したサイクルポートは、道後温泉観光会館とJR松山駅前駐輪場、市中心商店街2カ所の計4カ所。どのサイクルポートでも返却ができ、利用料金は、一日300円。同市は観光スポットを紹介したレンタサイクルマップを作製し、自転車で回れるモデルコースも設定している。市観光産業振興課の秦昭彦主幹は、「観光客の名所巡りに大いに利用してほしい」と期待している。 |
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| 市営プールが完成/県内最大規模で多様なニーズに対応/お年寄りや車イスでも利用可能 愛媛県松山市 |
| 2005/07/15 |
愛媛県松山市が中央公園内に建設を進めていた市営プール「アクアパレットまつやま」が、このほど完成した。 |
愛媛県松山市が中央公園内に建設を進めていた市営プール「アクアパレットまつやま」が、このほど完成した。中央公園内の整備や市民プールの建設については、市議会公明党(豊田実知義幹事長)が毎年の予算要望などで提案するなど、推進役を果たしてきた。 今月17日にオープンする市営プールは、地上2階、地下1階、延べ床面積約8000平方メートル。室内には、日本水泳連盟公認の50メートルプールや流水プールなどを配備しており、リハビリや機能回復の訓練などを行える健康プールは車イスでも利用可能。屋外には、長さ103メートル、高低差12メートルのウオータースライダーや幼児プールなどを備えており、県内最大規模の施設。 特に、室内プールは底面が可動式のため、水深を0〜1メートル40センチまで自由に調整でき、子どもからお年寄りまで、多様なニーズに対応できる。また、雨水やプールのあふれた水をトイレなどで再利用するほか、隣接するごみ処理施設南クリーンセンターの余剰蒸気を活用し、冷暖房に利用するなど、環境面にも配慮している。 料金は1時間につき大人・高校生200円、中学生以下150円。市公園緑地課の松浦武彦調整監は「バリアフリーに対応し、お年寄りや障害者にも安心して利用できる県内有数の施設なので、大いに利用してほしい」と語っていた。 |
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